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2008年7月12日
建築家の職能と改正建築士法の問題点
建築家の河野進氏は、姉歯事件を受けて改正された建築士法改正について、「実務を知らない官僚の作文」と批判し、専門分化の実情に合わせた構造、設備の専門資格制度の創設を行って業務の責任を明確にすることや、設計料のダンピングが横行しないように設計報酬基準の認定などを提案しています。住環境を無視した設計が横行するのは、建築設計技術者の職能があまりにも社会的に低いことに原因のひとつがあります。河野さんの提案を聞いて現実と建築家資格制度などのギャップについて議論します。
テーマ:建築家の職能と改正建築士法の問題点
講師:河野進氏(建築家)
日時;2008年7月12日(土)午後2時~4時30分
要旨:建築設計の専門家としての「建築家」の置かれている状況、構造・設備の技術者との仕事の進め方と責任分担、今回の改正建築士法が、むしろ混乱を増幅するであろうと考えられる論拠などについて報告いただき、議論します。
参考資料:河野進他「建築革命」建築ジャーナル、2006年12月発行
会場:神楽坂キーストーン法律事務所 5階会議室
東京都新宿区神楽坂3丁目2番地5号 SHKビル
(地下鉄飯田橋下車、神楽坂を登りきり五十番という中華饅頭の老舗の2つ手前のビル)
地図
定員:25名程度(先着順、満員の場合、かなり窮屈なスペースとなります)
参加費:1,000円(講師謝金、資料、飲み物代等の費用として利用します)
*参加希望者は、資料及び会議室の準備の都合がありますので、あらかじめEメールでご連絡下さい。ご連絡がなく出席の場合は、座席や資料等が用意できないことがあります。申し込み後に欠席等する場合も、お手数ですがご連絡下さい。
申込フォーム〈お申込みは下記からお願い致します。〉
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