神楽坂サロンスケジュール
神楽坂サロン 深堀シリーズ第二回
丸亀再開発の実験
よい再開発はあるのか
東京では、地域のコミュニティーを壊す、無個性な再開発の嵐が吹き荒れていますが、
「次の100年への商店街づくり」というテーマで再開発を進めた丸亀商店街。
合意づくり、パタンランゲージを取り入れたデザイン、総有的な権利床の所有スタイルなどなど、よりよい
再開発をめざして実験的な取り組みが行われ、それがさまざまなところで注目されてきました。
一方、全国で進む再開発は、住民の追い出し、コミュニティーの破壊、超高層、まちの無個性化、
テナントの撤退など多くの問題が指摘され、目的である中心市街地の
過疎化を食い止められているのかも疑問です。
丸亀の再開発に長くかかわってきた福川先生の報告を聞き、
いっしょに考えてみましょう。
報告者:福川裕一氏(千葉大学大学院教授)
2010年6 月26日(土)午後6 時15分~
会場:千代田区富士見区民館2階洋室A (飯田橋駅徒歩4 分)
参加費:会員1000円 一般1500円
定員: 50 名
問い合わせ事務局・510@machi-kaeru.com
申し込みは
主催 景観と住環境を考える全国ネットワーク
神楽坂サロン・深堀シリーズ第一回
「不良化する分譲マンションの行方」
郊外の都市で起きている放棄マンションの実態に関する松本先生の報告は、多くの人を驚愕させました。
自分の足と目と耳で、実際に調査し、国の統計と丹念に付き合わせていく手法で、都市の実像を明らかにする松本先生の報告はいつも驚かされます。
都市の高齢化とこれからなど、私たちの住んでいる都市に迫っている問題を、知り、考えてみましょう。
●
都市とマンションの一体性、人口減少社会に無計画都市は生き残れない、フィルタレーション構造
未経験の世界がやってくる(①分譲マンションの権利放棄、②超高層の二束三文化、③市街地再開発事業ビルの幽霊化、④定期借地権つき超高層の更地化) ①放置まで来た ②地方では現実化した ③再開発ビルの再開発があり、結果は悪い。再再再開発は可能か疑問 ④借地権つき高層分譲マンションの建て替えは2年前に誕生し、殆ど単身借家人が住むマンションとなった(渋谷区)。基礎杭を引き抜かなかったようだ。
講師 松本恭治先生〈元高崎健康福祉大学教授・マンション学会理事〉
5月22日(土)午後6時15分~
場所 飯田橋富士見区民館
会費・1500円(会員1000円)
定員50名
問い合わせ事務局・510@machi-kaeru.com
お申し込み
主催 景観と住環境を考える全国ネットワーク
資料 平成14年国土交通委員会の参考人として松本先生がマンションの問題を話しています。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/154/0099/15406140099021a.html
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