神楽坂サロンスケジュール
ドイツ流街づくりの薦め
2011年10月25日(火)午後6時30分〜
報告者
水島 信氏(バイエルン州建築家協会 Architekt)
会費 非会員1500円、会員1000円、学生500(要学生証提示)
会場:千代田区富士見区民館2階洋室A(飯田橋駅徒歩4分)
定員: 30名
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定員30名
内容:
日本の都市政策は、住民の快適に住む環境を保全するということよりも、企業営利を優先した建設促進が推進されているという、都市計画の最も基本的な部分をほとんど無視してなされていることを、今まで機会ある毎に説明をしてきました。それはドイツに住んで、ドイツの憲法で保障されている「何人も人間の尊厳に値する生活をする権利があり、それを担保する義務が行政にある」という市民の住む権利を守るドイツとは日本の事情が全く逆であるということに気付いたからです。ガスタンクの周辺や高圧送電線の下に住宅が並び、伝統的な街並みに“近代建築”が割り込み、傾斜地の緑を削り取りまたは低層住宅地に高層のマンションが周辺の住民の住む権利を無視して建設されるという、街区の景観と纏まりや隣人の迷惑を無視した開発と建設は日本の街の中にすぐに見出すことができます。
※終了後、懇親会を予定しています。(会場未定、費用別途)
※いずれも事前に申込が必要です。申込なしでご来場頂いた場合は資料や席が用意できないことがあります。
※当日、都合が悪くなった場合はキャンセルをお願いします。
※定員に達し次第締め切らせて頂きます。
都市の骨粗鬆症的縮小の実態と予測
2010年12月18日(土)午後1時30分〜
ゲストスピーカー
松本恭治氏(元高崎健康福祉大学教授)
萩原淳司氏(埼玉りそな産業協力事業団主任研究員)
司会 野口和雄氏(都市プランナー)
会費 非会員2000円、会員1500円、学生無料(要学生証提示)
会場 飯田橋東口徒歩3分スター会議室
千代田区飯田橋3-4-3エレガンス飯田橋2階会議室
地図 http://www.kaigishitsu.jp/map/map-iidabashi.html
グーグルマップ↓
http://maps.google.co.jp/maps?rls=ig&hl=ja&tab=wl
定員42名
都市の骨粗鬆症的縮小はどのように起きているのか、また今後どのように推移するのか。
地方都市では、人口減少、超高齢化により「空き家」が増加し、「まちじまい」が現実的課題になってきている。近郊都市においては、急激に衰退化しつつある地区と人口が増加した地区が「斑模様」に発生し「歪な都市」の様相を呈している。一方、住宅団地開発団塊ジュニアが増加する増加する都心等においては、子どもがいない地域として形成されてきており「高層マンションは林立」するが「歪な発展」形態が生まれ、まさに単に課題を先送りにしただけの都市づくりが進んでいる。
いずれも共通した課題は、単身高齢者や高齢者だけの世帯の急増、単身世帯又は夫婦だけの世帯が増加し、「無縁都市社会」の形成により、一挙にコミュニティの崩壊が始まっている、ということである。
一方、「無縁社会」は、行政サービスに負荷を与えているが、厳しい行財政運営や行政力の劣化、コミュニティ機能の劣化により、セイフティネットの構築もリアリティのない事態に陥っている。
これらは、これまでの都市政策、都市計画に起因しており、まさに都市法の改革が迫られているともに、市民社会の構築も市民に投げかけられた課題でもある。そして何よりも、「建築の自由」「物欲=所有の自由」を転換しない限り、最悪のシナリオが現実的になる可能性が高まっている。
1、 萩原氏からは、少子化、高齢化が、都市ごとに、地域ごとにどのように発生し、又今後どのように推移すると予測できるか。また、その原因は何かレポートしていただく。
2、 松本氏からは、「空き家」の増加、バランスを欠いた都心の形成が、どのように発生しているか、そして今後どのように推移する可能性があるかレポートをしていただく。
3、 その上で、今後、都市がどのように推移するか、最悪のシナリオを回避するためには、どのような制度改革が必要であるか、市民は何をすべきか議論を深める。
★事前に「無縁社会プロジェクト」文藝春秋、「これからの「正義」の話をしよう」早川書房を読んで参加いただければ、より議論が深まります。
都会の住宅地で緑地を残すことの難しさ
桜新町ウレシパモシリ市民緑地
2010年 1 0 月 24日(日)午後 2 時~ 5 時
報告者:
土地所有者 尾上玉恵さん
税理士 清水真一郎先生
弁護士 日置雅晴先生
見学地:東京都世田谷区桜新町2-16 ウレシパモシリ市民緑地(雨天決行)
定 員 : 20名
参加費:会員1000円 一般1500円
★
チラシダウンロード
内容: 私たちの身近で緑が消えようとする時、どうして残せないのか? 地主の責任だと思ってしまいます。 桜新町の土地所有者の尾上さんとその兄妹は、相続の際にマンションを建てずに緑地を守れないかと考え、 いろいろなところに相談へ行きました。 都会の中で緑地を守ることがいかに難しいかという現実にぶつかりました。 土地を取り巻く状況は「できれば残したい」というキモチではどうしようもないほど厳しい。 実際に尾上さんの緑を見ながらお話を聞き、今日の日本の土地を取り巻く環境について 税制面、法制度などとあわせながら、問題点を 考えてみたいと思います。
※当日は見学地のウレシパモリシ市民緑地に集合してください。
※終了後、懇親会を予定しています。(会場未定、費用別途)
※いずれも事前に申込が必要です。申込なしでご来場頂いた場合は資料や席が用意できないことがあります。
※お申込み頂いて都合が悪くなった場合はキャンセルをお願いします。
※定員に達し次第締め切らせて頂きます。
問い合わせ事務局・510@machi-kaeru.com
申し込みは
主催 景観と住環境を考える全国ネットワーク
神楽坂サロン・深堀シリーズ第一回
「不良化する分譲マンションの行方」
郊外の都市で起きている放棄マンションの実態に関する松本先生の報告は、多くの人を驚愕させました。
自分の足と目と耳で、実際に調査し、国の統計と丹念に付き合わせていく手法で、都市の実像を明らかにする松本先生の報告はいつも驚かされます。
都市の高齢化とこれからなど、私たちの住んでいる都市に迫っている問題を、知り、考えてみましょう。
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都市とマンションの一体性、人口減少社会に無計画都市は生き残れない、フィルタレーション構造
未経験の世界がやってくる(①分譲マンションの権利放棄、②超高層の二束三文化、③市街地再開発事業ビルの幽霊化、④定期借地権つき超高層の更地化) ①放置まで来た ②地方では現実化した ③再開発ビルの再開発があり、結果は悪い。再再再開発は可能か疑問 ④借地権つき高層分譲マンションの建て替えは2年前に誕生し、殆ど単身借家人が住むマンションとなった(渋谷区)。基礎杭を引き抜かなかったようだ。
講師 松本恭治先生〈元高崎健康福祉大学教授・マンション学会理事〉
5月22日(土)午後6時15分~
場所 飯田橋富士見区民館
会費・1500円(会員1000円)
定員50名
問い合わせ事務局・510@machi-kaeru.com
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主催 景観と住環境を考える全国ネットワーク
資料 平成14年国土交通委員会の参考人として松本先生がマンションの問題を話しています。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/154/0099/15406140099021a.html
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